ダイワンテレコム青砥店です
みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
2025年初のブログということで、今回は当店について改めて自己紹介をさせていただきます。
当店は2022年2月、コロナ禍後半にオープンしました。もうすぐ3周年です。
店を名乗ってはいますが、ビジネス施設の中に入っておりまして、実質的に事務所です。たまに路面店のイメージで来て、見当たらないと迷われる方がおられます。修理と違って買取の御用向きの場合、お使いのスマホは普通に機能していると思われますので、場所が分からない場合はお電話ください。社名板はありますが、外看板は出せない施設ルールになっております。
入口も一癖ありでして、施設の会員以外は自由にお入りいただくことができません。1階の壁に共用の電話機がありますので、それから当店にお電話をいただいて、2階から私が降りていきカードキーで扉を開くことによってお入り(及び出ること)いただけます。たまにタイミングよく他の施設利用者さんの出入りに紛れて上がってきてしまう方もいますが、当店はワンオペのためすぐにご対応できるとは限りませんので、必ず1階からお電話くださいますようお願いいたします。
その電話ですが、ワンオペのため接客中は出られない場合があります。ブログでは修理併設と表現しておりますが、メインは修理店のため、原則的には先のお客様優先となります。買取での予約はお電話と、修理の方のホームページから行ける予約フォームのどちらかでお願いいたします。営業中で電話に出ないのは基本的に接客中のみですので、少しその場でお待ちいただくか、駅前で時間を潰しての再来店をお願いします。修理作業中はお待たせトラブルが発生していない限り電話に出ます。
磯太郎ビル2階6号室というのが、当店の所在地表示末尾にあります。以前は飲み屋さんだったものが一部流用改造されております。基本が木造のため火気には厳しいルールがありまして、当店の修理対応幅にも影響はしております。その代わり、端末を落としても壊れにくいというメリットがあります。私はさらにクッション性のあるマットを自席に二重に敷いていて、万一の端末落下にも備えております。自分のiPhoneを何度か落としましたが、壊れておりません。
たまに日頃から声の大きいと思われる方が来店されることや、査定価格に納得がいかないと大声を出される方も非常にごく希にいますが、ほかの施設利用者の迷惑となりますので、あらかじめご理解いただけると幸いです。壁も薄いので、隣の部屋の電話相手の声や離れた部屋の会話が聞こえてくることもあったりします。いやこれは私が地獄耳というせいもあるかもしれません(笑)
店主の私は、年齢より若く見られる昭和40年代生まれです。赤ちゃんをお連れの若ーいお客様に、未成年の方は施設のルールで入れませんと説明したら、「キミ」呼ばわりされたことがありまして、ひょっとして親と同じくらいか聞こうか思ったこともありました(笑)
なんだかんだで字数が千を超えましたので、今日はこのあたりにしておきます。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。