平成時代に生活に影響したものランキングの1位がとっても驚き!!

[2019/07/01]

令和に時代が切り替わりもう2ヶ月、そして2019年も半分が過ぎました。
ついこの前まで平成だったのに…と平成の名残を感じる今日この頃、面白い記事を見つけました!

 

それは…平成時代に生活に影響したランキングです!
こちらのランキングは博報堂生活総合研究所より発表されており、内容は『平成時代に消費者の行動や価値観に影響を与えた製品・サービスに関する調査結果』との事。
こちらのランキングの1位がなんと!!…なんと!!…『携帯電話・スマートフォン』なんです!!

 

ちなみに2位は『インターネット通販』3位は『パソコン』との事。

 

今回はランキング1位になった携帯電話・スマートフォンが平成の間どんな歴史を歩いてきたのか、調べてみました!!

 

携帯電話の1号機は昭和60年に発売された『ショルダーフォン
平野ノラさんが耳に当てているアレです。

まだ社名はdocomoではなくNTTとなっている様です。

 

超小型携帯電話として平成3年に発売された『ムーバ』シリーズ
こちらの端末より一般ユーザへの普及が始まりまし

 

レンタル→買い上げで爆発的に普及、平成6年に『デジタル・ムーバ1.5G(シティホン)シリーズが登場しました。

 

 

様々なメーカーが参入する平成8年。
東芝やソニーサンヨー等が端末を発売、今では当たり前な着メロ搭載の端末が発売されたのもこの頃です。

 

 

様々なサービス・端末が初登場した平成11年。
日本初のカラー液晶携帯『F502i』やらくらくホンシリーズの初代『デジタル・ムーバP61es』等が発売された他、Eメールの普及により絵文字も登場しました。

 

 

3GのFOMAサービス開始、iアプリ対応の端末が誕生した平成13年
折りたたみ式の携帯電話が普及したのもこのころではないでしょうか?

 

 

初のカメラ付きケータイが発売された平成14年。
私自身はまだ幼かったですが、カメラ付きケータイが発売されるというニュースはいまだに覚えています。
更に、母が携帯電話を機種変更したときに『カメラ付いてる携帯にしたの?』と聞いた覚えもあります。

 

 

おサイフケータイを搭載した機種が登場した平成16年。
更に正解最少とうたわれた端末『premini』も発売されました。

 

 

docomo初代スマホ発売!!の平成17年。
私の中では『スマートフォン』という認識より、『画面が大きい携帯電話』というイメージでした(笑)

 

 

初のワンセグ対応端末の発売平成18年。
カメラ付きの次はテレビつきですね!
更に同年にはモバイルスイカの提供や携帯電話番号ポータビリティ(MNP)もスタートしました。

 

 

日本初のandroid搭載スマホが発売された平成21年。

 

 

様々なキャラクター等とのコラボ端末が発売された平成24年。
プラダ(ブランド)やエヴァンゲリオン、ディズニー等様々なキャラクターとのコラボ端末が発売されました。

 

 

平成の中で進化していったスマートフォン。
今利用しているスアートフォンにたどり着くまで、3Gガラケーの時代からこんなあゆみがあったと考えると、なんだか不思議な気分になりますね…。

 

文章・画像参考:It Media

 

diamond online

 

Watanabe Entertaiment

 

 

 

ダイワンテレコム買取り依頼速報!!

 

日付 商品名 ランク 金額
2019/7/1 iPhone6 64GB au [○] J 1,000円
2019/7/1 iPhone5C 16GB [○] J 300円
2019/7/1 iphoneSE 32GB SIMフリー C 10,000円
2019/6/30 iphoneSE 64GB SIMフリー B 17,000円
2019/6/30 iphoneXR 64GB docomo [○] A 42,000円
お申込みいただいた皆様、誠にありがとうございました!!

 

 

 

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