格安SIM会社

デュアルSIMの選び方は?おすすめのSIM会社5選もご紹介!

「デュアルSIMを使いたいんだけど選び方が分からない!」
「SIMはどこで契約したらいいの?」

この記事ではこういった疑問に答えます。

1つの端末で2つの回線を利用することが出来るデュアルSIM。
格安SIMを利用している方なら、非常に使い勝手がよく、DSDS(Dual SIM Dual Standby)機能を搭載しているスマホを持っている方も多いですよね。

しかし、多くの方がデュアルSIMはどういったポイントを意識して選んだらいいのか、またどこの会社で契約するのがおすすめなのか分からない方が非常に多いはず。

デュアルSIMの選び方を間違えると、高い料金を払わなくてはいけなくて、損をしてしまうことも非常に多いのではないかと思います。

そこで今回は、デュアルSIMの選び方が分からない方に向けて、デュアルSIMを選ぶ上でおすすめのポイントや、おすすめのSIM会社10選もご紹介していきます。

デュアルSIMの選び方

まずは、デュアルSIMの選び方からみていきましょう。具体的にどういった基準でデュアルSIMを選んだらいいのでしょうか。

同時に2枚をスタンバイすることが可能か

「デュアルSIM」とはいっても、デュアルSIMには同時に待ち受けが可能なものと、同時待ち受けができないものが存在します。

・シングルスタンバイ(DSSS)
・デュアルスタンバイ(DSDS)
・デュアルアクティブ(DSDA)

それぞれの種類で、特徴があるのでより具体的に解説していきます。

シングルスタンバイ(DSSS)

まずは、シングルスタンバイ(DSSS)からです。

このタイプは2枚のSIMカードを挿入することが可能ですが、使用する時は1枚ずつの利用となってしまうため、別のSIMカードを使う時は、切り替えが必要です。

この場合、使用していない方のSIMは圏外状態となり、通信することができません。格安SIM端末をデータ通信のみに使用して、SIMの残量がなくなった時にもう片方に切り替えるという使い方だととてもお得に利用することができます。

ただ、両方の回線を同時に使えないとデュアルSIMのメリットはそこまで感じられないのではないでしょうか。

デュアルスタンバイ(DSDS)

続いて、デュアルスタンバイ(DSDS)です。

デュアルスタンバイ(DSDS)は両方のSIMを同時に待ち受け状態にすることができる形式のことです。
音声通話用とデータ着信用などと分けて利用することができるので、かけ放題とデータ使い放題など格安SIMを利用して料金を安く抑えたい方に非常におすすめです。

シングルスタンバイの違いは、常に同時に持ち受けているので、片方はデータ通信用、片方は、音声通話用、と分ける際に、カスタマイズが簡単なところです。

ただ、利用している時は片方しか使えないので、音声通話用とデータ通信用で分けて利用している場合は、通話中にデータ通信を利用したりすることが出来ません。

デュアルアクティブ(DSDA)

最後のデュアルアクティブ(DSDA)タイプは、1番高性能なタイプです。

デュアルスタンバイ(DSDS)は同時待ち受けすることが出来ませんが、デュアルアクティブタイプであれば、同時に利用することが可能です。

データ通信用と通話用で分けで利用している場合も、通話しながらネットを利用することが可能です。

また、上記の2タイプと全く同様に使用できますが、音声通信用とデータ通信用に分けて契約することができるのでシングルSIMを使うよりも安く抑えることが可能です。

ただ、現状日本では電波法の都合上、DSDAを利用することが出来ないことになっていて、今後導入されるかは疑問です。

そのため、なるべくデュアルスタンバイ(DSDS)の機能が搭載されているタイプを選ぶことを心がけましょう。

SIMスロットが両方LTEに対応しているか

デュアルSIM端末を購入する場合は、日本だけではなく、海外版の端末を購入したり、海外のサイトから端末を購入したりすることがありますよね。

そんな時に注意してほしいのが、SIMスロットが両方LTEに対応をしているかどうかです。

日本でメインの通信規格は、今のところ3G・4G LTEになっています。

しかし、海外では2G回線を使って通信をするのがメインであることも非常に多いです。デュアルSIMによっては、1つのスロットはLTEに対応しているのに、もう1つがLTEに対応していない機種も存在します。

購入してから、デュアルSIMが使えなかったなんてことにもなりかねないので、必ず両方のスロットがLTEに対応しているかどうか確認してみるようにしましょう。

CPU(性能)はどうか

デュアルSIMに対応しているスマートフォンは、性能と価格のバランスがちょうど良いミドルエンドモデルのものが大半でした。しかし、近年は、iPhone XS/MAX/XRや、HUAWEI Mate 20 ProなどのハイエンドモデルのSIMフリー端末も非常に増えてきました。

あなたがどのくらいの価格感でどのくらいのスペックのものを求めているのかにもよりますが、CPUは良質なのかどうかしっかりと判断して端末を選ぶようにしてみてください。

SIMサイズを確認しよう

SIMカードにはサイズが3種類存在します。

・nano SIM
・micro SIM
・標準SIM

端末によっては、nano SIM と micro SIM などのそれぞれの異なるSIMを用意する必要があるので、挿入できるSIMのサイズは必ず確認できるようにしておきましょう。

また、デュアルSIM対応でもSIMスロットとSDカードスロットを併用する端末もあるので、2つのSIMを使いながらSDカードも利用する場合は、トリプルスロットのものを選ぶようにしましょう。

バッテリー・充電に注意が必要

デュアルSIMは、基本的に2つの回線を待ち受けの状態にするので、通常のシングルスタンバイよりもバッテリーの消費が激しくなります。

よほどバッテリー持ちの良い機種ではない限り、すぐに充電が終わってしまうので、常にモバイルバッテリーを携帯しておく、またはバッテリーが大容量のSIMスマホもあるので、バッテリー容量の大きいものを必ず選ぶようにしてください。

おすすめSIM会社の紹介(格安SIM会社をメイン)

では、ここからは、どこのSIM会社を選んだらいいのかについて解説していきます。

今回は、おすすめの格安SIM会社5つをご紹介していきます。

UQ mobile

UQ mobileは、UQコミュニケーションズが提供しているau系のMVNOです。

UQ mobileの最大の強みは、通信速度です。

通常格安SIMだと、回線が混み合っている場合、速度が落ちてしまい、動画やSNSがなかなか読み込まれなかったりしてイライラすることが多いです。

しかし、UQ mobileは、格安SIM速度ランキングにおいても優秀な成績を誇っていて、通信快速ランキングでも快適に結果を出しています。

近年は、CMも盛んにやっていて、目にする機会が非常に増えたのですが、料金プランも分かりやすいプランが設けられていて、回線速度の安定性も抜群なので、安心して利用することが出来ます。

mineo

mineoの最大の強みは、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線を選んで使うことができるトリプルキャリアに対応しているポイントです。

毎週更新されている、格安SIM速度ランキングでも好成績を叩きだす実用的なSIMなので、多くのユーザーから支持を得ています。

全てのキャリア回線を選ぶことができるので、端末の選択肢が多いのも非常に嬉しいポイントですよね。

IIJmio(みおふぉん)

読み方は非常に難しいですが、IIJmio(みおふぉん)では、高い通信品質とその技術力から多くのユーザーの支持を受けている老舗ブランドです。

格安SIM利用者のシェアも高く、料金プランもシンプルで選びやすいところがメリットです。

ドコモ回線・au回線を選ぶことができるマルチキャリアであるというのも非常に嬉しいポイントで、多くのスマホに対応しているので、幅広いユーザーに選ばれています。

LINEモバイル

ドコモ・ソフトバンク回線を選ぶことができるマルチキャリア回線のMVNO、さらにLINEの通信料金がフリーで使えたり、Instagram、TwitterなどのSNSがフリーで使えるプランがあるのが非常に魅力的です。

また、通常格安SIMを使っている方のほとんどが電話番号を登録していないので、LINE ID・年齢認証をすることが出来ないですが、LINEモバイルでは、電話番号がなくても使うことができるため、LINEがより使いやすくなるというのも大きなメリットです。

BIGLOBEモバイル

老舗プロバイダとしても非常に知名度が高いBIGLOBEが提供しているBIGLOBEモバイルでは、他者より多くのデータ通信をすることができるプランが非常に人気のプランです。

なんといっても最大の特徴としては、特定の動画・音楽コンテンツが使い放題となっている「エンタメフリーオプション」です。YouTubeやAbema TV、Google Play Musicなどの人気コンテンツが対象となっていて、音声プランの場合は、480円/月で加入することが可能です。

まとめ

今回は、デュアルSIMの選び方や、格安SIMのおすすめ会社についてご紹介してきました。

デュアルSIMには、種類があるので、必ずデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しているものを選択するようにしてください。

デュアルSIMを使うとより、スマホの月額料金を抑えることが出来たり、1台で2回線使うことができるようになるので、とても便利に利用することができるようになります。

これからデュアルSIMを選ぶ方は、是非とも本記事を参考にしてデュアルSIMを選んでみてください。

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