低コストで購入可能なスマートフォンのメリットとは？

2019年の6月よりdocomoも基本料金の大幅な割引の施策をスタートし、

端末本体代金の割引が出来ず端末代金の値段の高さから、

買い替えることを躊躇することも多いと思います。

そんな中、2019年の夏モデルより低価格のスマートフォンが発表されます！

2019年夏モデルの低価格スマートフォンはコチラ！

①Xperia　Ace

5インチの画面と小型ではありますが馴染みの深いコンパクトモデルで

NTTdocomoより48,600円での販売を行っています。

容量はRAMが4GB、ROMは64GBと通常使用では

何ら問題なく使用できるスペックとなっています。

また防水、防塵の性能もあるので安心です。

バッテリーの容量は2700mAhと125時間の使用が可能で問題ないものとなっています。

指紋認証はサイドの電源ボタンと同一となっております。

 

②Google　Pixel3a

Google Pixel3の画面サイズは5.6インチとXperia　Aceよりもわずかにサイズは大きくなります。

容量はRAMが4GB、ROMは64GBでXperia　Aceと同様となっております。

Pixel 3との変更点は、ワイヤレスチャージが非対応とカメラ性能が異なっております。

大手キャリアでは、NTTドコモとソフトバンクが取り扱いとなります。

バッテリーの容量は3000mAhとXperia　Aceと比べるとバッテリー容量が多少大きいので、

バッテリーの持ちは十分だと言えるでしょう。

こちらは指紋認証は背面部分についております。

 

③Galaxy A30

Xperia　Ace、Google　Pixel3aと比べると6.4インチと大画面となっております。

背面部分のカメラは2つ搭載しており、画角123度の超広角での撮影が可能となっております。

RAMが4GB、ROMは64GBと上記2機種とも同様の容量となっております。

こちらも防水、防塵性能を備えております。

auより43,200円での販売となっております。

バッテリーの容量は3900mAhと上記3機種と比べ突出しております。

こちらは指紋認証は背面部分についております。

 

左から、Xperia　Ace、Google　Pixel3a、Galaxy A30

 

最新のフルスペックモデルの購入金額は10万円を超える価格となっているので、

中古端末+格安SIM

キャリア+低価格機種

の両方のパターンでも携帯代金は抑えられそうですね。

 

現在使っている携帯電話機は、中古の買取ショップに買取に出して、

最新スマートフォンに乗り換えるとお得に買い替える方法の一つになるので、

携帯電話に関するお得な情報として覚えていただけると役に立つかと思います！

 

参考記事、画像：engadget

 

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