手に収まる小さいスマホVS画面が大きい操作しやすいスマホ、どちらがお好み？？

様々なスマートフォンが出回ってる現在
画面の大きさは機種を選ぶ際にかなり重要になってきますよね？

例えばAppleのiPhoneで見てみると、手のひらサイズのiPhoneSEと
一番画面が大きなiPhoneXS　MAX、こちらの2機種を比べてみると
XS　MAXの画面サイズはiPhoneSEの本体全体のサイズを軽々上回っています。

今回は『大きなスマホ』と『小さなスマホ』
それぞれのメリット・デメリットを2日間にわたってご紹介します！！

本日は小さなスマホのメリットデメリットです！！

国内大手3キャリアにて販売されている端末の中で画面サイズが小さいスマホは…

1.iPhone8・iPhoneSE

小さいサイズのiPhoneとして有名な『iPhoneSE』ですが販売終了の為、今回は『iPhone8』をご紹介します！
画面サイズは4.7インチと片手に収まる丁度いいサイズに現状発売されているiPhoneでは最新のホームボタン搭載機種となります。

更に防水・防塵にも対応し、ApplePayによるモバイルスイカの利用も可能。
現在iPhoneを利用しており、小型を求める方にはとてもオススメの1台です。

2.AQUOS R2 compact

本体上部と下部にそれぞれ『ノッチ』を搭載し、小型でありつつも5.2インチという液晶サイズのAQUOS R2 compactです。
本体のスペックメモリ（RAM）4GBにストレージ（ROM）64GBとなっており更に光学・電子式のW手振れ補正のカメラがが搭載されています。

キャリアから発売されているAndroidスマホであれば大体搭載されているワンセグ・フルセグは利用できませんが、スマホでTVを見ない様でしたら、その他のスペックは申し分のない機種と思われます！

3.Xperia XZ1 Compact

コンパクトでかつ『高性能』のAndroidスマホが欲しい方にはコレ！
という位人気なXperia XZ1 compactです。
画面サイズは4.6インチと今回ご紹介している端末の中では一番小さいですがハイレゾ音声に対応していたり、インカメラが広角レンズだったりと機能・性能面でとても高性質の機種となっています。

既にXperiaシリーズを使用している方や、大きいスマホを利用していて同じ機能が無い為小さいスマホに機種変更できない…という方には是非お勧めの1台となっています！！

小さいスマホのメリット

小さいスマホのメリットとして有名な事はなんといってもコンパクトなので操作がしやすく、持ちやすく、洋服のポケットやカバンのポケット等持ち運びにとても便利なところです！
更に手で握りこめるので、満員電車等でも落としにくく、大切なスマートフォンを傷つけずに済みます。
日常使いをするときに持ちやすい・落とさないはとっても大切なことだと思います！

小さいスマホのデメリット

小さいスマホのデメリットとして上げられるのが、スペックに妥協が必要な事
AQUOS R2 compactの様に大き目の機種であれば搭載されているワンセグ・フルセグが未搭載でしたり、バッテリー容量が少なく直ぐに充電が切れてしまったり等気を付けていれば問題ないですが、反対に言うとしっかりスペックを確認して利用用途を見極めて購入する必要があります。

まとめと感想

大きいスマホと小さいスマホそれぞれのメリット・デメリットを
まとめてみましたが、いかがでしたででしょうか？

双方にそれぞれメリット・デメリットがあり自分の利用背景に合わせての機種のチョイスが必要ですね！

私はiPhoneXSとSEを2台持ちしており、状況に応じて利用しています。
例えば朝の通勤中、満員電車の中では小さいiPhoenSEを利用して落さない様にしていますし、自宅で動画を見たりゲームをする際にはXSを利用して大き目の画面でスマホを利用しています。

今どちらか片方のスマホしか持っていない方は是非反対の大きさのスマホを手にとってみてはいかがでしょうか！

今回のブログでご紹介した端末は全て当店に在庫としてある端末となっています！
気になるスマホがありましたらお問い合わせをいただけますと嬉しいです！

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