2024年青砥店の買取状況分析
みなさん、こんばんは。ダイワンテレコム青砥店です。
今月は年間の統計的把握です。お客様数、買取台数、内訳、繁盛月等をパーセントのみ公開です。
まずご来店いただいたお客様数です。前年比で33%増加しました。
次に買取させていただいた台数です。こちらも前年比で32%増加しました。
年間全数を分母にした台数内訳は、iPhoneが82%、Androidが10%、iPadが6%、iPodが2%でした。iPhoneで最多はiPhone11とiPhoneSE3で、iPhone7が続きました。意外なことにiPhone14シリーズはゼロでした。iPhone XやXSも来なかったです。
同じく年間全数を分母にした状態内訳は、Jランク37%、Cランク27%、Aランク15‘%、Bランク11%、Sランク10%でした。修理併設店であるがゆえに、水没端末の一時的復旧後の買取誘導があるのでJランク多めです。
月別では、お客様数、台数ともに11月がトップで13%、16%でした。以下お客様は5月と6月が12%、台数は10月が15%、6月が11%でした。少なかったのは、お客様数は9月で4%、台数は1月、2月、4月、8月、9月、12月が同数で5%でした。
事業規模としてお客様数、台数ともに修理の1割強のレベルですから、これ以上細かく見ても無意味なのでよしておきます。
入居施設のルールにより外看板が出せない事務所スタイルの営業形態で、オープンな路面店イメージで来られた場合に二の足を踏む可能性ありは変わりませんが、ワンオペですのでご安心とご理解いただきたいと思います。来年も少しずつお客様数、台数が増えることに期待して、今年の買取ブログを終えます。駅前になんでも買取屋さんができても潰れても関係ないかなと思っています。スマホ、タブレットは専門の当店にお持ち込みいただくのが正解です。
以上、ダイワンテレコム青砥店でした。